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美と健康の“赤い色素”アスタキサンチン|美と健康の“赤い色素”アスタキサンチン|

美と健康の“赤い色素”アスタキサンチン|美と健康の“赤い色素”アスタキサンチン|

アスタキサンチンは、自然界に存在する天然の色素であるカテノイドの一種です。
化粧品のCMで美容効果を謳ったものが多いため、どちらかというと若々しい美肌づくりで知られていますが、最近はその高い抗酸化作用に注目が集まっています。
私たちは呼吸をすることで酸素を利用して代謝を行っています。
身体をサビさせて老化の元凶となる「活性酸素」は、この呼吸した酸素により体内に自然に発生し、次第に蓄積することで、さまざまな老化現象を引き起す悪者として有名なのですが、実は ・体内に侵入した細菌等有害物質を除去する ・「免疫機能」の一部として細菌を攻撃する ・体内の余分な水素と結合することで水に変えて排出する など、身体を守る大切な役割も持っているのです。

このように生きるためには必要なものではあるけれど、体内に増えすぎて蓄積することから害になってしまうのが「活性酸素」の特徴です。そして、この「活性酸素」を増やすのが、紫外線や大気汚染、排気ガス、電磁波といった自然環境や、喫煙、激しい運動や仕事がもたらすストレス、加工食品、食品添加物等の生活習慣です。ソバカス、しわといった肌トラブルの引き金になるだけでなく、動脈硬化、糖尿病等の生活習慣病や、癌、老人性痴呆など病気の原因になるといわれています。

「活性酸素」がさまざまな老化を引き起こす

スーパー抗酸化成分アスタキサンチン 最近は、アスタキサンチンは、「活性酸素」に打ち勝つ抗酸化作用をもつ抗酸化成分としてよく知られているビタミンEなどを上回るパワーを持っていることが、研究の結果広く知られるようになりました。
さらに、アスタキサンチン摂取を持続すると体内で脂肪が優先的に運動エネルギーとして使われ、蓄積した脂肪や脂質を効率よくエネルギーに変えるため、体内のグリコーゲンなどの糖の利用を抑制することができます。
つまり糖の運動エネルギーへの転換が少なくなり、筋肉疲労を予防して、運動が招く疲労物質の抑制にもつながるため、最終的に肉体疲労の原因となるエネルギー不足を解消してくれるのです。
だから、動くのが億劫だ… 運動したいが元気が出ない… 最近、身体が重くて言うことをきかない… といった加齢から起こるさまざまな悩みにもアスタキサンチンは効果を発揮するのです。

抗酸化作用や疲労解消に留まらないアスタキサンチンの働き

脳や目の老化を予防する働きにも期待 さらに、驚くのは、その健康パワーだけではなく、アスタキサンチンが脳と目にダイレクトにも働くことができる数少ない抗酸化物質成分であるということ。
ご存知のように、脳と目は、私たちが生命活動を維持するために最も重要なパーツで、しかも非常にデリケートであるため、その入り口には、それぞれ目や脳の健康維持に不用な物質が侵入しようとするとガッチリ拒否するシステムがあります。
ビタミンCやビタミンE、βカロテンなどの抗酸化物質さえも通れません。
でも、アスタキサンチンは、他の抗酸化物質が通れないシステムでもスムーズに通過することができる数少ない物質なのです。

生命活動の中枢である脳を活性酸素から守ることは、生きていくうえでとても重要なことです。
ですから、年齢とともに起こる神経細胞の減少や、脳や目の老化を最小限に抑えるために、強力な抗酸化作用を持つアスタキサンチンで脳の衰えを防ぎ、脳や目の疾患を予防することが何より有効だといわれているのです。
でも残念なことに、私たち人間は「活性酸素」を撃退するこの素晴らしいアスタキサンチンを体内で作ることができません。
そこで食品で摂取することをおすすめしますが、アスタキサンチンを含む食品として有名なのが、紅鮭、金目鯛、毛ガニ、甘エビ、イクラ等の“赤い”高級海産物です。
食費や攻殻アレルギー等の関係で毎日食べることが難しい場合は、サプリメントを活用し、美しい肌と年齢に負けない身体を保ちましょう。

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