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世界でいちばんオメガ3(DHA・EPA)を採取する国はどこ?

世界でいちばんオメガ3(DHA・EPA)を採取する国はどこ?

オメガ3(DHA・EPA)の働きで血液をサラサラにして、血栓や生活習慣病予防に効果が見られる青魚。我が日本では、刺し身や寿司、焼き魚、煮魚など世界的にも魚を大量に食べている国だと考えられます。でも、実は日本よりも魚を食べる量が多い国があり、それは日本から飛行機で約11時間かかる約7,800km彼方、インドの南西に浮かぶ島国で約1200もの島々からなるモルディブ共和国なのです。このモルディブでは1人あたりの1日の消費量はイワシ5匹分に相当するそうで、年間の消費量では調査した世界41ヵ国中、1位の1人あたり176.5kgも消費しているのです。このような魚の年間の消費量をランキングのベスト3は、1位:モルディブ、2位:アイスランド(87.4kg)、そしてようやく3位に日本(60.8kg)となります。国土は世界で210位の298km2(東京23区の約半分)、人口は176位の約40万人が暮らしている約1200もの島々からなりたつモルディブですが、それぞれの島には役割があり、空港だけの島や、リゾートホテルしかない島、造船のための島、刑務所だけの島、ゴミ処理場の島など役割があるそうです。余談ですが、モルディブでは4~5回離婚するのは当たり前だと言われていて、離婚率が最も高い国としてギネスブックにも掲載されているらしいのです。そもそも結婚相手と生涯を共にする意識が、日本等の他国民と異なりあまりないことや結婚や離婚が簡単にできる法制度の影響だと言われています。

朝・昼・晩の3食カツオ料理がめずらしくない

モルディブでは3食が魚料理というのも珍しくないようで、30人にインタビューした中で全員が毎日魚を食べていると答えています。また、魚といっても主にDHA・EPAを豊富に含むカツオをいろいろな食べ方で食べているようで、実はモルディブの漁獲量の約70%をカツオが占めていると言う事実があります。その証拠に、魚市場でもカツオ以外の魚は少なく魚(fish)=カツオと思われるぐらい多いそう。実は、日本でおなじみの食材カツオ節のほとんどがモルディブから輸入されており、諸説ではモルディブのカツオ節「ヒキマス」が室町末期に日本へ伝わって広まったと言われています。また、モルディブでは70種類もカツオ料理があり、なんとお菓子まであるそう。その理由は、赤道付近の暖かいモルディブの海は、世界有数のカツオの産卵海域のため、1年を通してカツオをとることができるそうですが、季節によってカツオがとれる海が異なるため、カツオ漁のために約3週間船上で生活することもあり、過酷にも思えますが、モルディブの漁師の輸入が平均月収約3万円に対して、カツオ漁師の場合は約3倍の収入があるそう。しかも、モルディブのカツオ漁は一本釣りで網を使って稚魚をとることなく、生態系も考えて漁を行なっているそうです。

世界各国の魚事情とは…

近年は寿司のブームで、世界各国で魚が食べられるようになりました。

ベトナム:ベトナムでも肉よりも魚を多く食べているそうです。

タイ:タイではプラートゥーという日本のアジに似た魚の料理があるそうです。

韓国:韓国でも刺身は有名ですが、ごま油やコチュジャンをつけてサンチェに包んで焼肉のように食べます。

イタリア:地中海で美味しいマグロがとれ、イタリアではツナ缶が美味しく定番らしいです。

ドイツ:ドイツでは海が北にしかないため、魚をあまり食べないそうですが、パンにソーセージを挟む感覚でニシンやサーモンなどをはさんでいるそうです。

イラン:魚屋や肉屋などでお店が分けられておらず、赤い食品か白い食品かで分けられるそうです。赤身の魚を買いに行く時には赤い肉と一緒に売っているお店に買いに行き、白身の魚が欲しい場合には鶏肉などの白身の肉と一緒に売っているお店に買いに行くそうです。

参考:Globalture 【ランキング】世界の魚をたくさん食べる国。モルディブが1位で特にカツオをよく食べる。 Globalture

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